よしりん先生
連投です!!
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乃木坂46の「おいでシャンプー」と
指原莉乃の「それでも好きだよ」が
同日発売で、どっちが勝つかの
キャンペーンが行われていた。
結果は倍近くの差をつけて、
乃木坂が勝ったという。
うーーーーむ、解せん！
わしは指原が勝つと思っていた。
むしろ指原のシングルが売れすぎたら、
まゆゆが可愛そうじゃないかと心配していた。
わしはAKBもSKEもNMBもHKTも好きだが、
どうしても乃木坂が腑に落ちないのである。
確実に可愛いのだが、
両手を広げて受け入れる気になれない。
なんでなんだろうと考えていた。
結局、ハングリー精神を
感じないからなのだ！
AKBの姉妹グループは
突撃せんばかりに
遮二無二踊って歌っている。
過呼吸になるくらい
汗をかいて踊っている。
それが爽快で愛せるのだ。
しかし乃木坂46は
お嬢さんのフォークダンスみたいで、
なんだかユルイ。
キン玉をさわさわ
触られているみたいで
「ええかげんにせいやーーーーっ！」
とキレちゃいそうになる。
AKBの姉妹グループには、
キン玉をむんずとつかまれて、
振り回されるスリルがある。
それが文句のない爽快さに繋がるのだ。
どうだろう、この批評？
中森、宇野、濱野氏らよ、
そう思わんか？
わしは指原はジョーカーだと言ったが、
乃木坂との対決には勝ってほしかった。
やっぱり顔かな？
単に顔で乃木坂に勝たせたのなら、
それはちょっと違うと思う。
異議を申し立てておく。
負けて指原は号泣して塞ぎこんでるらしい。
いまだにアイドル・オタクの指原は変だ。
おまえがアイドルじゃないか。
自覚が足らんぞと言いたい。
しかしまたへタレるところを見られるから、
負けて良かったのかな？
勝ったら有頂天になって人格が変わるか？
指原は負けた方がいいって。
指原莉乃、
それでも好きだぞ！
